スポーツだがマイナスイメージがあるボクシング

ボクシングは練習で技術を身に付けた2選手が殴り合い、勝敗を競うスポーツです。鍛えられた男2人が殴り合うので出血したり、目が腫れてしまったり、顔が変形してしまうなどのアクシデントがしょっちゅう発生するのでマイナスのイメージを持っている方も多いでしょう!

ボクサー

ボクシングには非常に厳しい減量や、引き締まった体を作るための筋トレが付きものです。勝敗を決めるスポーツであるため努力が実らないことも多く、ボクシングをもう続けられないような不幸な事故が起こる可能性もあります。
それでもボクシングは観客を魅了し、なによりもボクシングで生きていきたいと考える選手を惹きつける強い魅力があります。

それは成功することで富や名声を得られるということもありますが、なによりも男としてのプライドを満たすことができるのが大きな理由です。長い人生で考えると選手として活動できる期間は短く、結果を出すためのチャンスには限りがあります。また、対戦相手も同じ環境にいるため成功するために必死です。死力を尽くさなければボクシングで勝つことはできないため、ボクシングに対してストイックでハングリーな精神ができあがります。

こういった精神状態は選手のテクニックや表情などに反映され、ボクシングと縁のない人から見ると非日常的な魅力があります。ボクシングに対してマイナスなイメージを持っている方も、選手の抱える不安などの悲壮な気持ちを想像することで共感でき、魅力が感じられるようになります。